今では非公開となっていますが、日本弁理士会が公式ウェブサイト上で弁理士の仕事について紹介するミュージックビデオを公開(2019年9月26日)していました。 芸人の古坂大魔王さんが弁理士、女優の大原優乃さんが特許事務所の新人という設定のもと、約4分間の動画を作成しました。 YouTube等の動画やSNSでの伝達には、今や幅広い層の人に届ける力があります。 このように、弁理士の役割や、権利を守る大切さを周知しようとする試みが、日々行われています。