米国特許商標庁(USPTO)は、新たなパイロットプログラムを発表しました。
★自動先行技術調査の試行プログラム Automated Search Pilot Program
本プログラムは、審査前に、AIによる自動先行技術調査行います。
これにより審査の質と効率の向上を図ることを目的としています。(2025年10月20日から施行)
対象:通常の特許出願(継続出願ではない、仮出願ではない特許出願)
方法:手数料(現在450ドル)とともに上申書を提出する
内容:審査官が審査する前に自動的に先行技術調査を行います。
出願人に「自動先行技術調査結果通知(ASRN: Automated Search Results Notice)」
として従来技術候補の最大10件が送付されます。
出願人は潜在的な先行技術の問題について早期に把握できます。
ASRNに対する応答は任意ですが、ASRNを受けて以下のような対応が可能です: